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いとう岬の文芸工房
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文芸を親しみ、交流するいとう岬のサロンです
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新家完司の川柳
この世とは冷たい雨の降る...
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男でない男たちのお話
2004年10月21日
楽天友だちのCAT-Oさんから美輪明宏について書いた日記に熱烈ラブコー...
「多彩な幸福」のゆくえ
2004年10月20日
寺山修司は芸術活動をキャッチボール「対話」としてとらえていた。寺山は屈折し...
寺山修司の母、セツの伝記
2004年10月19日
寺山修司は「寺山セツの伝記」という歌をつくっている。 そのなかでは、...
糸吐いてぶらぶら未来待っている
2004年10月18日
寺山修司と永山則夫の境遇は似ているのにもかかわらず、寺山がまがりなりに...
英語俳句英語川柳、ちちんぷいぷい
2004年10月18日
俳句・川柳のつづきで、alex99さんのサイトでBBSともどもとても真...
向日葵は枯れつつ花を捧げおり父の墓標はわれより低
2004年10月17日
寺山修司を書いていて、寺山の俳句をきっかけに、川柳・俳句境界論になって...
川柳と俳句についての考察、alex99さんとの対話 その2
2004年10月16日
※きのうの日記よりつづいています。 alex99さん msk2...
川柳と俳句についての考察、alex99さんとの対話 その1
2004年10月15日
川柳と俳句についての考察について、alex99さんとBBSで交わした問...
川柳と俳句、その違い
2004年10月14日
alex99さん >ただ、モノとコトのちがいを意識において、これから...
ふるさとまとめて花いちもんめ
2004年10月13日
alex99さん >桑原武夫が『俳句は第二芸術である』と言い切って物議を...
太陽のなかに蒔きゆく種子のごとくしずかにわれら頬燃ゆるとき
2004年10月11日
唐十郎の記述のなかで書いた寺山修司の劇団について少し触れなければならな...
かくれんぼ三つ数えて冬になる 寺山修司
2004年10月10日
alex99さん >『かくれんぼ 三つ数えて 冬になる』 > >私は...
なみだはにんげんの作る一番小さな海です
2004年10月09日
寺山修司に「わたしのイソップ」という長い詩がある。 7章に分けて書い...
誰か死ねり口笛吹いて炎天の街をころがしゆく樽一つ
2004年10月08日
寺山修司は、18歳のときにネフローゼを発病し一時は重篤な病状にまですすんだ...
煙草くさき国語教師が言うときに明日という語は最もかなし
2004年10月07日
寺山は、自分にこのような境遇を強いる、父を憎み母を恨みながらも、その裏...
胸病みて小鳥のごとき恋を欲る理科学生とこの頃したし
2004年10月06日
寺山の母への複雑な恋慕を書いてきたが、「家」「国家」とかかわる、家族の関係...
一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき
2004年10月05日
先にも書いたが、寺山は作品の中で何度も父を殺し、母を殺し貶めている。 ...
海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり
2004年10月04日
ちょっと一休みして掲示板を読んでみよう。 苺1500さん 幼...
売られたる夜の冬田へ一人来て埋めゆく母の真赤な櫛を
2004年10月03日
寺山修司が9歳の時にアルコール中毒で父が死んだ。 特高警察として辣腕を振...
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
2004年10月02日
巷間知られた寺山修司の代表歌であろう。 ことの成り行きで寺山修司を書かざ...
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